今、行っている運転管理をもっと楽にやさしく、処理コストを削減出来る方法がきっとあります。
昔からの運転方法や設備業者に教えられた方法は間違っているかもしれません。
または処理コストが大きな負担になっているかもしれません。
そんなところを私達はパートナーにしてきました。
薬品メーカーは薬品を多く販売することを考えています。
設備メーカーは設備を導入させることを考えています。
弊社は排水処理業者です。薬品も売ります、設備も売ります。しかし、それ以外に排水処理に大きな責任感を持って仕事をしています。
調子が悪い、何かおかしい、などのはっきりしない問題も調査し対応することが本来の仕事です。
まずは下記のようなことがあれば、お気軽にご連絡してください。
『確実に良くする』ように、ご協力します。
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他社の診断結果の落とし穴
他社の排水処理業者では、活性汚泥を郵送等で送り、その顕微鏡検査結果を報告するような対応をしていることが見受けられます。活性汚泥を顕微鏡で覗きますと、バルキングの原因になる糸状菌、放線菌などは必ず存在しています。その悪い菌の画像で判断することは意味が無いと私どもは考えています。 活性汚泥を見ただけでは本当の状況は理解出来ません。また、活性汚泥の処理槽は日々変化します。スペックプラントの無料診断は、その現場に入り、その活性汚泥を現場で観察し、処理状況や処理設備の稼働状況を把握した上で各種対応案をご相談させていただきます。 まずは、積極的で早い対応でやる気のある弊社に、ご連絡ください。 |